またまたやってしまった。
朝青龍である。ドルジ(本名)である。
名古屋場所を優勝で終え、やや復活の兆しが見えたかに思えたが、
これである。
夏の巡業を腰の疲労骨折とのことで診断書を提出し休業したドルジ。
まぁ、場所中の動きもキレがなかったし、
そうだったのかとみなが思っていたその矢先である。
そこには、元気にサッカーをするドルジの姿が!
(まる見え風)
華麗にシュートまで決めてこのドルジ、ノリノリである。
(同上)
しかも、同じピッチにはあの中田ヒデさんの姿が!!
自分探しをしに世界を放浪しているヒデさんが!!
色んな意味で、おもわず笑っちゃいました。
この組み合わせ、タイミング、最高です。
自分はドルジのファンであり、そのやんちゃぶりも
彼の魅力の一つだと思っている。
しかしである。
ファンを舐めてはいけない。
巡業とは力士の鍛錬というのもあるが、やはり普段相撲が見られない
土地を周って行くという、ファンに向けたものが大きいのである。
それを
彼の師匠の高砂親方は、彼に巡業に出るように言ったようだが、
相撲協会は「出なくていいよ」と、もう愛想を尽かした状態。
これはヤバイぞドルジ。
もはや日本国民全てを敵にまわしてしまったぞ。
あーあ。
まぁ、それでも応援するけど。
しかし、サッカーする相撲取りなんて聞いたことない。

2007年大相撲初場所はドルジこと朝青龍の優勝で幕を閉じた。
20回目の優勝。素直にすごい。
彼はまだ26歳である。
横綱が一人しかいないことや、他の大関陣が情けないこともあるが、
「ライバルがいない」ことも何より大変なことなのである。
自分との戦い。
そんな中、その豪快な相撲は見ていて気持ちいい。
世間的にはヒールでもいいもんはいいのである。
今場所は三役力士が不甲斐なかったのもあったが、
イマイチ盛り上がりに欠けたように思える。
豊ノ島の12勝・敢闘賞・技能賞は立派。
個人的に期待している豊真将は負け越し、白鵬もまだまだといった
感じだが、今回新しく入門してきた力士は結構期待できそうなので、
今後が楽しみだ。
今場所直前に自らがプレゼントした車で交通事故に遭って
亡くなった父を想いながら、複雑な心境で戦った安馬も
よくがんばった。
あとは横綱がどこまで優勝回数を伸ばすのか。
それが楽しみだ。
歴代1位の大鵬の32回を破る日も近いか。

やはり違和感がある。

これは違和感ないな。
ドルジこと朝青龍が全勝で19回目の優勝を決めた。
九州・福岡で行われた大相撲十一月場所は、横綱の強さだけが目立った。
不甲斐ない大関陣。
相撲内容もとても大関とはいえないようなもので、
これでは相撲人気も下降するはずである。
そんな中奮闘したのが過去の記事でも取り上げた豊真将(ほうましょう)。
平幕ながら12勝3敗と横綱に次ぐ成績だったのだ。
しかし上位陣と対等に勝負できるほどの力はまだない。
低い体勢で頭をつけ、強い足腰で前に出るのが得意な力士だが、
彼は真面目で努力家なので稽古をつければ
これから上を目指して行けるだろう。
ちなみに、幕下で優勝した白馬(はくば)にも注目だ。
もちろんモンゴル出身である。
スーホの白い馬を連想した人は自分だけではないはずだ。
☆今場所で印象に残ったこと☆
・ドルジの上手さ・強さ。
・高見盛の鼻血の勝利雄叫び。
・豊真将の黒さ。
・魁皇コール。
・横綱のけたぐり。
・千代大海、土俵下での
栃東のひざ踏みつけ破壊。
・井上さん。
ちなみに井上さんというのは大分県の医者で、いつも観に来ていた観客。
会場が割れんばかりの魁皇コールの時もかたくなに
朝青龍を応援し続けていた筋の通った人である。
はっきりと確認はしていないが、おそらく最前列近辺(砂かぶり席)に
いつもいて、朝青龍が勝つとガッツポーズを取っていた人。
なんと朝青龍にもその声援は届いていて、
個人的に交流もあるらしい。
こういう人は好きだ。
あと、横綱の稀勢の里戦でのけたぐり。
これは先場所でまともにぶつかって稀勢の里に負けた横綱の
微妙な心理と勝負への執着心からきたもの。
しかし、横綱が取る戦法ではない。あくまで奇襲戦法。
褒められることではないのだ。
ドルジらしくない。
これには日本相撲協会の北の湖理事長(元55代横綱北の湖)も、
「横綱がけたぐりはね・・・」
と渋い表情。

うん、渋い装着方法だ。
大相撲秋場所が千秋楽を迎えた。
優勝はドルジこと朝青龍。
場所前は総見稽古で把瑠都に立て続けに負けるなど、
あまり調子は良くなかったようだが、そこは横綱。
随所に貫禄ある相撲を見せ付けての独走優勝であった。
いや、他の力士が情けないと言った方がいいか。
千秋楽の結びの一番はおなじみ、ドルジvs白鵬。
今回もやはり面白い取組となった。
この両者が対決する時は必ずといっていいほど面白い勝負になる。
力と力のぶつかり合いである。
土俵際に追い詰められても極限まで粘る両者。
簡単には土俵を割らない。
今日の勝負もドルジが白鵬を土俵際まで追い詰め、
体重をかけて思いっきり寄ったが、白鵬も粘って
最後の力でドルジを横に投げ飛ばす形でうっちゃろうとした。
寸でのところで白鵬の方が早く土俵に着いて負けはしたが、
見事な勝負だった。
両者の父親はモンゴル相撲でも活躍していた。
朝青龍の父は関脇的存在、そして白鵬の父は伝説的な大横綱である。
そんなところからもお互いに対する意識が強いのかもしれない。
今場所では安馬の躍進振りが目立った。
今までは技のデパート的相撲を取っていたが、
ちゃんと組んでからの相撲もいい感じだった。
小兵に見えるが実は身長は185cmある。
パワーを付けたら面白い力士になるのではと思っている。
でも、やっぱり朝青龍だな。

やはり貫禄十分だ。
いやーすごかった。
名古屋場所も千秋楽を迎え結びの一番は、
先日優勝を決めたドルジと横綱昇進を狙う白鵬の同郷対決となった。
ウランバートルダービーである。
立ち合いから凄い迫力で両者がぶつかる。
白鵬が寄りに行く。ドルジは踏ん張って形勢を逆転する。
ドルジが投げに行く。白鵬体勢を崩しながらもこちらも踏ん張る。
まさに死闘。名勝負である。
お互い譲らぬまま勝負がつかず膠着状態になりかけたが、
ドルジが仕掛けようとした一瞬、白鵬が前に寄りそのまま突進。
土俵際でドルジ踏ん張るも、白鵬が体重を掛けて腹を乗せ、
寄り倒しで白鵬が勝利した。
白鵬は見事な相撲だった。若干21歳とは思えない。
ドルジも最後の最後まで諦めない相撲で、寄られた際には足から出ず、
背中から土俵を割るという横綱の意地を見せた。
これである。これが相撲だ。
あまり相撲を普段見ない人でもその緊迫感・面白さは伝わったはず。
これが見たいのである。
しかし、両力士ともモンゴル出身。
日本人力士で今これほどの相撲を取れる者がいるのであろうか・・・。
相撲人気を取り戻すにもこういった相撲を取る力士が
たくさん出てこないとダメである。
タイトルはそれらのことを皮肉って付けた。
ただ、残念ながら、白鵬の横綱昇進は今回見送られた。
横綱の独走を許してしまい、14日目で優勝を決められたことが
響いたようだ。
決まったことはしょうがない。
来場所に期待である。

いいライバルになりそうだ。
いや、強い。強すぎる。
大相撲名古屋場所の14日目、千秋楽を待たずに横綱の朝青龍(本名ドルジ)が
無敗で優勝を決めた。
先場所右ひじの怪我で途中休場して望んだ今場所。
前半は右腕を使わずに左手1本で相手を投げ飛ばすなど、
怪我をしていてもその強さを見せつけたドルジ。
13日目の魁皇戦もそのすばやい攻めで圧倒。
優勝を決めた千代大海戦も全くスキを見せずに完勝。
もう見事としか言いようがない。
彼のすごさは、まずその運動神経。
そのスピードと反射神経は並外れている。
そして上手さ。
次にどうするかという選択肢の多さ、その絶妙な選択。
大型力士とがっぷり組んだらまだ厳しい所は見せるものの、
大抵の力士は組まれたら何も出来ない。
外国人力士ということとその強さから嫌味嫌われることが多い彼であるが、
これくらい強い横綱がいないと相撲は面白くない。
そのやんちゃっぷりと優しさ、お茶目さを併せ持つ彼こそ、
横綱にふさわしい。
いやー惚れ惚れする。
もちろん日本人力士には頑張って欲しいが、
今のところ横綱に値する日本人力士は残念ながらいないのが現状だ。

貫禄十分だ。
白鵬の優勝である。
一敗同士、雅山との優勝決定戦に望んだ白鵬が、
見事な寄り切りで雅山を下し初優勝した。
ハッキリ言って出かけていてライブで見ていないので何とも言えないが、
今場所の白鵬は強かった。
カンロクさえある。
その集中力はすばらしい。
白鵬が勝ったあと花道を引き上げる際、
土俵下で観戦に来ていたお父さんが、「よくやった息子よ!」と
息子に向かって差し出した手を
完全スルーするほど集中しているのである。
しかし個人的に今場所はドルジが負傷休場したために
イマイチ入り込めなかった感があるが、
白鵬や雅山、圧倒的突進力で相手を吹き飛ばす把瑠都、
イケメン力士豊真将など今後楽しみな力士が出てきたので、
収穫はあった場所だった。
あそうそう、オマケの日本人力士もがんばった。感動した。
次の7月場所はドルジも戻ってくるだろうし、盛り上がりそうである。

どうしても、21歳に見えない。
いよいよ千秋楽を迎えた大相撲春場所。
2敗で並んでいたドルジ・白鵬のうちまずは白鵬が土俵に。
相手は角番大関、そして引退のかかる魁皇。こちらも負けられない。
そして両者がぶつかる・・・!
勝負は寄り切って魁皇の勝ち。白鵬3敗目。
その時土俵下にいたドルジも何ともいえない表情に。
そして結びの一番、ドルジと栃東が土俵に。
時間一杯になった時にまわしをバンッ!と叩いて気合を入れるドルジ。
栃東も綱取りへ向けて好印象を残しておきたいので、こちらも負けられない。
そして決戦の時・・・!
らしくない相撲でドルジが寄り切られた。栃東の勝ち。
その結果ドルジ・白鵬で優勝決定戦をすることに。
それにしてもこの時のドルジはおかしかった。
彼は土俵際に追い詰められても決して諦めることはしない。
どんな苦しい体勢になっても踏ん張ろうとする。
だが、この時は最後相撲を取るのを諦めてしまったのだ。
この時の彼の心中はどのようなものだったのか。
キッチリと決着をつけたかったのだろうか。優勝決定戦で。
優勝決定戦に向けて両者が花道から登場すると、観客からすごい拍手が。
モンゴルの同じウランバートル出身の両者、負けられない。
そして今場所再び両者がぶつかった・・・!
組んだ後お互い得意な体勢に持ち込もうと探り合う。
ドルジが若干白鵬を土俵際へ追い詰める。だが白鵬も踏ん張る。
大相撲である。これぞ相撲だ。
そして白鵬が土俵際へと勝負を掛けてきたその時、
ドルジはそれをいなすようにして白鵬を投げ捨てた!
下手投げでドルジの勝ちである。ドルジ優勝。おめでとう。
最後の最後でいい相撲が見れて良かった。
互いの気持ちが十分に伝わってきた相撲だった。
白鵬はまた今度優勝に向けて挑戦して欲しい。
会場も興奮が収まってきた頃、表彰式が始まった。
そこで相撲
マイクを向けられたドルジが、
「まいど、おおさか!」
と若干意味のわからないご当地ネタを叫んで始まったインタビューだったが、
締めも
「まいど、おおきに!」
と関西弁で締めた。
さすがドルジ、サービス精神旺盛な横綱である。
やっぱりカッコイイ。
ちなみに今日の千秋楽、会場にはモンゴルの首相も観戦に訪れていた。
そして白鵬の家族も観戦に来ていた。


上の写真がモンゴル首相で、
下の写真が白鵬の家族である。
どっちが首相かわからない。
全勝同士の大一番である。
大相撲春場所11日目、全勝の横綱朝青龍と関脇白鵬が対戦した。
彼らは同じモンゴルのウランバートル出身。同郷対決である。
今場所お互い調子も良く、ドルジも強さが戻ってきた感じで、
特に白鵬は他を寄せ付けない強さがある。
そして今日その二人がぶつかった・・・!
結果は白鵬が上手出し投げで勝利。
投げられた後のドルジの呆然とした顔が印象的だった。
モンゴル力士は安馬を含め面白いし迫力がある。
個人的に好きなドルジが負けて残念だが、白鵬の強さはホンモノであり、
相撲を盛り上げるために頑張って欲しい。

それにしてもこの二人の貫禄はなんなのだろうか。
特に白鵬。
ミナミの帝王に出てきてもおかしくはない
顔つきである。
本名は、ムンフバト ダヴァジャルガル。
舌噛むって。
あっけない敗戦である。
ドルジこと朝青龍が同じモンゴル出身の関脇・白鵬に土俵際に追い詰めながらも
小手投げで負け。その際、肘も負傷したようだ。
今場所のドルジは明らかにおかしい。
迫力・コワサを感じない。
あの憎らしいほどソツなく強い相撲が全く見られないのである。
個人的には応援しているので頑張って欲しい。
一番面白い相撲取ると思うし。
ふと、テレビの相撲中継を見ると、
プロレスラーの高山善廣が映っていた。
目立ちすぎである。
スカウトされるのか・・・? ドルジ。
いや、彼ならいい仕事すると思うよ、うん。
ちなみに、高山は明日のNHK昼番組「スタジオパークからこんにちは」に
ゲストとして生出演する予定。
ドルジこと朝青龍が同じモンゴル出身の関脇・白鵬に土俵際に追い詰めながらも
小手投げで負け。その際、肘も負傷したようだ。
今場所のドルジは明らかにおかしい。
迫力・コワサを感じない。
あの憎らしいほどソツなく強い相撲が全く見られないのである。
個人的には応援しているので頑張って欲しい。
一番面白い相撲取ると思うし。
ふと、テレビの相撲中継を見ると、
プロレスラーの高山善廣が映っていた。
目立ちすぎである。
スカウトされるのか・・・? ドルジ。
いや、彼ならいい仕事すると思うよ、うん。
ちなみに、高山は明日のNHK昼番組「スタジオパークからこんにちは」に
ゲストとして生出演する予定。
大相撲初場所も八日目が終わり前半戦が終了した。
トップは栃東・北勝力で8勝0敗、それを1敗の朝青龍・2敗の琴欧州らが追う展開。

ドルジ(朝青龍)が元気ない。
今日の取組は安定した強さを見せたものの、全体を通してキレ・スピードが無い。
コンディションが悪いのか、それとも研究されてきたのだろうか。
それでも強いのがスゴイが。
今日のNHK大相撲中継は特別だった。
ゲストにデーモン小暮閣下が呼ばれていたのである。
しかもBSの中継も合わせると、13時から18時まで5時間も。
デーモン小暮といえばかなりの相撲通として有名で、
時々こうしてNHKにゲストとして出演しているのだ。
もちろん、一人称は我輩で押し通している。
相撲に対するその切り口・苦言からは相撲に対する愛情をひしひしと感じることができる。
ネタ的な出演というよりも、解説者としての意味合いの方がむしろ強い。
なにしろ、元力士の親方よりも的確な解説をするもんだから、
一緒に出演する親方もタイヘンである。
彼は今の低迷する相撲界を嘆いていて、日本人力士の気持ち・ハングリーさが足らない、
という問題点を指摘していた。
真剣勝負・気迫と気迫のぶつかり合いが無いと。だから人気も実力も低迷する。
なかなか深い話を聞けてよかった。
「力士・観客の気が散るのでNHKには出られなかった」 「時間無いのに難しい話を振るね」
などの発言も良かったw
過去にも同じNHKのクローズアップ現代という大真面目な番組に
相撲コメンテーターとしてゲスト出演したが、
その時司会の国谷裕子が「デーモン小暮閣下さんは・・・」と呼んでいたのはもはや伝説である。

トップは栃東・北勝力で8勝0敗、それを1敗の朝青龍・2敗の琴欧州らが追う展開。

ドルジ(朝青龍)が元気ない。
今日の取組は安定した強さを見せたものの、全体を通してキレ・スピードが無い。
コンディションが悪いのか、それとも研究されてきたのだろうか。
それでも強いのがスゴイが。
今日のNHK大相撲中継は特別だった。
ゲストにデーモン小暮閣下が呼ばれていたのである。
しかもBSの中継も合わせると、13時から18時まで5時間も。
デーモン小暮といえばかなりの相撲通として有名で、
時々こうしてNHKにゲストとして出演しているのだ。
もちろん、一人称は我輩で押し通している。
相撲に対するその切り口・苦言からは相撲に対する愛情をひしひしと感じることができる。
ネタ的な出演というよりも、解説者としての意味合いの方がむしろ強い。
なにしろ、元力士の親方よりも的確な解説をするもんだから、
一緒に出演する親方もタイヘンである。
彼は今の低迷する相撲界を嘆いていて、日本人力士の気持ち・ハングリーさが足らない、
という問題点を指摘していた。
真剣勝負・気迫と気迫のぶつかり合いが無いと。だから人気も実力も低迷する。
なかなか深い話を聞けてよかった。
「力士・観客の気が散るのでNHKには出られなかった」 「時間無いのに難しい話を振るね」
などの発言も良かったw
過去にも同じNHKのクローズアップ現代という大真面目な番組に
相撲コメンテーターとしてゲスト出演したが、
その時司会の国谷裕子が「デーモン小暮閣下さんは・・・」と呼んでいたのはもはや伝説である。


